2026年7月22日
こんにちは。
7月になりました。
梅雨も明け、あっという間に暑くなりました。
とても暑いので、熱中症や体調に気をつけてお過ごしくださいませ。
当店では、安全・安心にお料理がお届けできるように、体調管理、暑さ対策などをしっかりと行って、食中毒などがないように食品の管理もしっかり行っておりますので、安心してご注文くださいませ。
今回は、ふぐはどのように進化したのかについてのお話をしてみようと思います。
ふぐはシンプルな遺伝子構造のため、研究者にとって調べやすいそうです。
ふぐの研究でよく使われるのは、とらふぐとみどりふぐになるそうで、この2種のゲノム解析が進んでいるそうです。
ちなみに、ゲノムとは、生物のすべてが持つ遺伝子配列のことをいうそうです。
ふぐと人間の遺伝子の数はあまり違いがないそうです。
つまりは、繰り返し配列や不必要な配列が少なくて、必要な情報がギュッと詰まっているのがふぐの遺伝子配列だそうです。
ふぐは長い進化の過程で、長く必要のないコードや重複した配列をどんどん減らしていき、遺伝子の構造をシンプルにしていったと言えるそうです。
ふぐは、人と似た遺伝子を持っているため、人の研究にも役に立っているそうです。
余計な遺伝子がないため、病気の遺伝子の発見であったり、遺伝子の働きの研究などにも使われているそうです。
他にも、ふぐは体を膨らませたり、肋骨がなかったり棘があるなどの特徴があり、遺伝子の調整や変化などにも関係してることがわかってきているそうです。
ふぐ毒自体は細菌が由来とも考えられていますが、毒にも遺伝子が関係しているようで、ふぐ自体には耐性があり死ぬことはありませんが、他の生物などには耐性がないため効果があることもわかっています。
なので、ふぐは毒による耐性をもった遺伝子進化をしていることになるそうです。
ふぐ毒は、人にとって有害でしかありませんが、似た遺伝子を持っているけど、シンプルな遺伝子構造をしているから、人がかかる病気に対しての研究に役に立っているのだなと思いました。




