ふぐの仲間〜しろさばふぐ〜
こんにちは。
6月になり、梅雨入りもしました。
今年は、梅雨入りが昨年よりも1週間遅かったそうです。
とはいえ、6月に入り、梅雨寒になったり、また蒸し暑くなったりとしますので、体調に気を付けてください。
今回は、しろさばふぐについてお話ししようと思います。
こんにちは。
6月になり、梅雨入りもしました。
今年は、梅雨入りが昨年よりも1週間遅かったそうです。
とはいえ、6月に入り、梅雨寒になったり、また蒸し暑くなったりとしますので、体調に気を付けてください。
今回は、しろさばふぐについてお話ししようと思います。
こんにちは。
4月も下旬になり、もうすぐゴールデンウィークですね。
山口県では、ふぐ処理師の免許取得の条件が緩和されたそうです。
今年の夏に試験があるそうですが、今夏から条件が実務試験が撤廃されたそうです。
今まで、知識はあっても実務試験の時点で試験が受けられない人も受けられるようになると、漁業関係者に喜ばれているそうです。
以前に書いた「ふぐ調理師免許試験について」の豆知識です。
「ふぐの処理師試験、取得緩和へ」のニュース記事です。
今回は、ふぐの珍味についてお話をしようと思います。
こんにちは。
3月も後半になり、暖かい日が続きます。
桜も咲き、お花見日和ですね。
今回は、前回の続きで、日本大学の准教授の研究チームが、1つ目の研究で無毒ふぐと有毒ふぐの比較実験で、ふぐは卵から孵化したときから毒を持って産まれている、これを「母親からの贈り物」というお話をしました。
今回は、2つ目の研究で、「ふぐはどのように毒化していくのか」を書いていこうと思います。
こんにちは。
3月になりました。
暖かくなり、桜の蕾も少しづつ膨らんできていますね。
桜の花が開く日が楽しみです(^^)
さて、4年前くらいだと思いますが、「ふぐはどのようにして毒を持つのか?」という内容の豆知識を書いたことがありますが、別の面白い記事を見つけたので、ご紹介したいと思います。
日本大学の海洋生物学の准教授のかたが、研究室の学生さんから「ふぐ毒の研究がしたい」と相談を受けたことから始まったそうです。
こんにちは。
年末が近づいて来ましたね。
気忙しい時期ではありますが、体調に気をつけて年末年始をお迎えください。
そして、年末年始には天然と国産ふぐのふぐ刺しとふぐ鍋をご用意していますので、ご家族でご賞味ください。
他にも、ふぐヒレも準備しておりますので、ふぐ刺しやふぐ鍋と一緒にふぐヒレ酒などにしてお楽しみください。
今回は、ふぐの種類についてお話します。
こんにちは。
そろそろ気温も下がって、寒くなってきました。
鍋の美味しい季節になりました。
藤吉では、今年も国産天然とらふぐと国産とらふぐをご用意しておりますのでよろしくお願いいたします。
さて、9月にふぐの豆知識で、「ふぐのさばき方」をお伝えしました。
ふぐは、毒があるので決して素人がさばかないでください。
もし、魚釣りなどでふぐが釣れた場合は、海に返すか、ふぐ調理師免許を持っている方ににさばいてもらってください。
こんにちは。
今年も、ふぐの季節がやってきました。
9月27日に下関の南風泊市場でふぐの初競りが行われました。
今年は、コロナ禍ということもあり、昨年より5,000円安く最高値が15,000円でした。
天然とらふぐが2.6トン、養殖ふぐが4トンで競りにかけられたそうです。
今回は、てっさ包丁についてお伝えしていこうと思います。