その他のふぐの豆知識
2018年08月24日
ふぐの種類②

2018年04月16日
供養祭と放流

2017年12月13日
ふぐの種類①

2017年12月06日
ふぐのレシピ⑨

2017年11月22日
ふぐのレシピ⑦

2017年11月08日
ふぐのレシピ⑥

2017年10月11日
ふぐのレシピ⑤

2016年11月28日
ふぐのことわざ③

2016年11月14日
ふぐのことわざ②

2016年10月31日
ふぐのことわざ①

2016年10月17日
ふぐ皮のレシピ④

2016年09月23日
ふぐの肝について

2016年09月07日
ふぐの名前の由来

2016年08月31日
ふぐの歴史

2015年12月03日
ふぐ皮のレシピ③

2015年11月23日
ふぐ皮のレシピ②

2015年11月12日
ふぐ皮のレシピ①

2014年10月25日
ふぐ雑炊の作り方

feed

ふぐの豆知識

ふぐには毒が必要だった!?

こんにちは。

ふぐにはテトロドトキシンという猛毒があるのは以前にもブログに取り上げたこともありますので、多くの方はご存知ですかと思います。

が、ふぐには必要なものであるようです。

この「河豚の豆知識」を読む»


ふぐはなぜ膨らむのか?

こんにちは。

今回は、ふぐはどうして膨らむのかをお伝えして行こうと思います。

 

なぜ、ふぐは膨らむのかというと、敵を驚かせて身を守るためです。

ストレスや危険を感じたり、自然界ではサメや大型の魚に、膨らませて自分を大きく見せて驚かせる効果を持っています。

この「河豚の豆知識」を読む»


季節で毒の強さは変わる!

こんにちは。

今回は、季節によってふぐの毒の強さがかわることについてお話します。

 

昔よりふぐの旬は、秋の彼岸から春の彼岸までと言われています。

特に、4月のふぐは危険というのはご存知でしたか?

「なたねふぐ」という言葉がありますが、これはふぐの種類ではなく菜種の花が咲く頃のふぐという意味です。春を表す季語で、歳時記にも載っています。

この「河豚の豆知識」を読む»


世界最小の淡水ふぐ

 こんにちは。

今回は、世界最小の淡水ふぐ「アベニパファー」についてお話します。

以前にもお話したふぐにはいろいろな仲間がいます。

その中でも、世界最小でしかも淡水に生息しているふぐ「アベニパファー」がいます。

この「河豚の豆知識」を読む»


ふぐのことわざ③

こんにちは。

前回に引き続き、ふぐにまつわる「ことわざ」をお話します。

今回は、ふぐがどんなに美味いかを言ったことわざになります。

 

では、紹介します。

河豚食う無分別、食わぬ無分別!

意味は、毒がある河豚をむやみに食べるのも愚かだが、毒を恐れておいしい河豚を食べないのもやはり愚かであるということのようです。

深い意味合いのものではなく、ただ単に河豚は程々に食べましょうの意味のようです。

食べるのは、リスキーだけどおいしいものはたくさんあります。

秋が旬のきのこや冬が旬の牡蠣もそうです。

きのこは、知らずに毒キノコを食べて病院にいくこともあります。

そして、生牡蠣も美味しいですが、あたるとかなりひどく嘔吐や下痢などで数日苦しむ人もいるようです。

牡蠣はあたって死んでしまうようなことはないですが、トラウマとなって食べられなくなったりする人もいるようです。

あたっても勇気を出して、美味しいからと再び食べるようになるのも牡蠣の美味しさの成せる技なのでしょう。


ふぐのことわざ②

こんにちは。

前回に続き、ふぐにまつわる「ことわざ」についてお話します。

 

ふぐに関することわざは、命や食べると危険ということだけではなく、中には間違って食べてしまったときの毒消しのことを言っているものもあるようです。

 

では、ご紹介します。

ふぐ一尾に水一石

意味としては、トラふぐには猛毒のテトロドトキシンが含まれ、フグ一尾で人間33人がなくなってしまう程の猛毒を持っています。

この猛毒テトロドトキシンは青酸カリ以上で、煮ても焼いても消えないことから、水で流すことが一番よいということのようです。

ですが、水一石とはどのくらいかというと、一升が1.8lなので、一石は180lの量です。

もし、こんなに一度に水を使ってしまば、毒は流れ出していくにしても、同時にふぐ自体の旨味も流れてしまいます。

昔の人は、「河豚一尾に水三斗」とも言っていますが、この「水三斗」はフグにあたったときの毒消しに飲む水の量でもあるそうです。

ちなみに「三斗」はどのくらいかというと、54lです。

 

ことわざの参考文献はこちらです。↓
http://www.kaiseiken.or.jp/umimame/umimame06.html

 


ふぐのことわざ①

こんにちは。

今回は、ふぐにまつわる「ことわざ」についてお話します。

 

ふぐは、昔より中国と日本で食べる習慣があり、いろいろな中毒事件などがあって経験的に毒があることは知っています。

前のブログでお話したように、ふぐには肝臓と卵巣に毒を持っています。

中毒症状は食べてから、20分から3時間くらいで症状が現れて、舌のしびれから徐々に全身に広がり、最後は呼吸困難になり、心臓が停止して死亡に至ります。

このように、ふぐは麻痺性の毒を持っていて、命や食べると危険といった意味合いのことわざが多いようです。

 

それではご紹介します。

 

河豚は食いたし命は惜しし 

 

意味は、快楽や利益は得てみたいが、後のたたりが怖くてためらうことのたとえになります。

この意味は、美味いふぐは食べたいけど、毒に当たって死ぬかもしれないと思うと怖くて手が出ないことから来ています。

落語で、「そんな儲け話があるのかい?でも、河豚は食いたし命は惜ししだよ。」あります。

読んで見ましたが、面白かったです。

 

落語の参考文献です。↓
http://www.web-nihongo.com/edo/ed_p029/

ことわざの参考文献です。↓
http://kotowaza-allguide.com/keyword/hu/fugu.html

 

 




Copyright(C)2019 FUJIYOSHI CORPORATION All Rights Reserved.